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子どもの世話にならずに死ぬ方法
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    俵萌子著、2005年4版、中央公論新社、定価1785円、程度B、売価1000円【送料・振込み料込み】
    人は皆、老いる。しかし、元気なうちはなかなか実感が湧かない。自分の親の介護が差し迫ってくると次は自分だということを受け入れざるを得なくなる。
    我が家もご他聞にもれず、老いたる両親のことが目前にぶら下がっている。弟が、定年後、故郷に一時帰郷をしている。彼の年代の親たちは、長男に期待を掛け、蝶よ花よと育てたのだから、長男が、面倒を見るのは、ま、当然の成り行きといえばいえるだろうが・・・。
    でも、我々の子どもたちが、我々のために自分の身を犠牲にするとは、思えない。子どもの世話にならずに、どうやったら死ねるのか。ボケる前に準備しなくてはいけないのだが、まずは、何をすればよいのか。

    作者の述べていることが、身に沁みた。
    「ぽっくり寺」が繁盛するはずですねぇ。
    | 加齢・介護・医学・福祉 | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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