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こんな夜更けにバナナかよ--筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
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    渡辺一史著、北海道新聞社、2003年5刷、定価1890円、程度A、売価1000円

    大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞のダブル受賞の本。副題の通り、強力な自我を主張する鹿野さんとボランティアたちとの丁々発止。何故けんかまでしながら、ボランティアか。重度身体障害者の自立とは何か。生きていくってなんなのか。ボランティアをやったがために、医療や福祉の方へ進路の変更をしていくのは、何故なのか。
    著者もボランティアのローテーションに組み込まれていきながら、2年半の期間をかけて、まとめていってあり、461ページの厚い本だが、飽きずに読み進める。
    | 小説・エッセイ | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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