小倉千加子の本
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    結婚の条件
    小倉千賀子著  朝日新聞社  2004年3刷  定価1260円  売価1000円  程度B
    歴史や社会性の思考なしには、現代の少子化問題や急激な高齢化の問題は語れない.微妙な女性の心を読み解き、分析していく現代の結婚難に関するエッセイ.女性たちは何故結婚しないのか.この著者のはいつも面白く読めるが、この本も例外ではない.

    風を野に追うなかれ
    小倉千加子著  講談社  1989年1刷  定価1300円  売価1000円
    主婦の幸福とされている家事と育児には、次の特徴があるという。
    孤立している・拘束されている・熟練を必要とされていない・繰り返しの作業・価値が認められないこと・地位が低いこと。
    それに、私としては、夫がいつまでも生きていて、ちゃんと働いて、妻を裏切らないで、給料はちゃんと渡してくれて・・・と付け加えたい。

    松田聖子論
    小倉千加子著  飛鳥新社  平成2年5刷  定価1009円  売価900円  程度C

    アイドル時代の神話
    小倉千賀子著  朝日新聞社  1990年1刷  定価1100円  売価1000円  程度B

    アイドル時代の神話 PART:
    小倉千賀子著  朝日新聞社  1991年1刷  定価1200円  売価1000円  程度B


    女の人生すごろく
    小倉千賀子著  ちくま文庫  1994年1刷  定価500円  売価400円  程度C

    | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    母と娘--その連鎖
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      娘をいらいらさせるおせっかいな母親たち--「愛情と葛藤」の心理学
      スーザン&エドワード・コーエン著 鈴木秀子訳 1999年初版 定価1260円  売切れ

      愛という名の支配
      田嶋陽子著  太郎次郎社  1992年初版 定価1780円  売価800円  程度Cカバー破れ

      母とのたたかい—時代をこえる女の生き方
      生方美智子著  リヨン社刊  昭和60年初版  定価1200円  売価1000円  程度C

      母と息子--フェミニズムの流れのなかで
      森崎和江他 筑摩書房 1994年初版 定価1600円 程度A 売価1000円
      9人の著者が、自分の生きる道筋と、息子とのことを記す.店主も、忸怩たる息子との長い道程があり、身につまされる

      母を支える娘たち--ナルシシズムとマゾヒズムの対象支配
      高石浩一著 日本評論社 1997年初版 定価1995円  売価1000円  程度A
      母の巧妙な物言いのなかに、取り込まれていく娘たち。母は愛してくれたと錯覚するほど、わかりにくい構造になっている母と娘。「母と娘の再生産」とナンシー・チョドローが言ってから、四半期以上がたっているが、連綿と続いている母と娘のもたれ合い、いや、もつれ合い!

      母と娘
      キャロル・セイライン著 メディアファクトリー 1998年初版 定価1680円  売価800円 程度C
      「私はママそっくりだわ。それが死ぬほど怖いの。私はどうやったら私になれるの?」と帯にある。母のお腹の中から生まれ、母の後姿を見て育った同姓の娘は、否応なく母と同じ行動パターンを身につけていく。

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      フェミニズム・女性学-2
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        母と息子--フェミニズムの流れのなかで
        森崎和江他 筑摩書房 1994年初版 定価1600円 程度A 売価1000円
        9人の著者が、自分の生きる道筋と、息子とのことを記す.店主も、忸怩たる息子との長い道程があり、身につまされる

        娘時代--ある女の回想
        シモーヌ・ド・ボーボワール著  紀伊国屋書店  1989年41刷  定価1800円  売価1000円  程度B

        不滅の女たち--マルゴ王妃からコレットまで
        秦早穂子著  文化出版局  昭59年1刷  定価1300円  売価1500円  程度B

        ジェンダーの社会学
        江原由美子他  新曜社  1990年5刷  定価2400円  売価1300円  程度C

        女の自立・男の自由--性別分業の解体を求めて
        菅孝行著  毎日新聞社  昭和59年初版  定価1200円  売価1000円  程度C

        フェミニズム・入門
        別冊宝島85   JICC出版  1991年6刷  定価1010円  売価700円  程度C

        女性学
        日本女性学会学会誌創刊号  日本女性学会学会誌編集委員会  1992年1刷  定価2000円  売価1000円  程度B

        ●「女の時代」を旅する
        編集委員会  ユック舎  1990年初版  定価1545円  売価1000円  程度C

        日本婦人問題懇話会会報1995NO.55追悼田中寿美子代表
        日本婦人問題懇話会  日本婦人問題懇話会  1995年  定価1000円  売価1000円  程度B

        女性と異文化
        女性学研究会編  勁草書房  1994年3号  定価2575円  売価1500円  程度B

        女性の論理
        外山滋比古著  中央公論社  昭和49年初版  定価820円  売価800円  程度C

        世界システムと女性
        マリア・ミース他  藤原書店  2001年2刷  定価4935円  売切れ  程度A

        杉並の女性史
        杉並区女性史編さんの会編著  ぎょうせい  2002年初版  定価1799円  売価1000円  程度B

        元気のおすそわけ--暮らしのなかのフェミニズム
        山口のり子著  太郎次郎社  1993年初版  定価1800円  売価1000円  程度A

        フェミニズム論争--70年代から90年代へ
        江原由美子編  勁草書房  1990年初版  定価2266円  売価1200円  程度B

        女性白書2001--女性が動かす新世紀
        日本婦人団体連合会編  ほるぷ出版  2001年1刷  定価3150円  売価1000円  程度A

        日本のフェミニズム--男性学
        井上輝子他  岩波書店  1998年5刷  定価2100円  売価1500円  程度C

        フェミニズム批評の現在--女と表現
        編集水田宗子  学陽書房  1991年1刷  定価1800円  売価1000円  程度B
        | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        自分らしく生きる
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          女性のための自己実現講座
          トニー・スカリア著 大和書房 1990年初版 定価1550円 程度B 売価800円
          自分の人生を支配するのもしないのも、あなた次第ということを目標に、どのようにすればそうなるのかを実践的に書いてある。アサーティブ・トレーニングといわれるもの。

          平成おんな大学
          長井和子編著 人間出版社 1999年初版 定価1260円 程度B 売価600円
          子供が手を離れたから何かをしたい人。でも、何をしていいのか分からない人。自分の人生が欲しい人。この本を読んでみると何かヒントがあるかもしれない。

          上野千鶴子なんかこわくない
          上原隆著 毎日新聞社 1993年3刷 定価1500円 程度C 売価700円
          男性が書いたフェミニズムの本とでも言おうか。本の最後にある「家に別の人間がいれば、少しは寂しさがまぎれる」という言葉は、夫婦の関係の当を得た言葉ではある。一人暮らしは時として寂しい。自分以外の音のするものなら、金魚でも良いから回りに欲しいといった人がいたなぁ。

          女性の人生曇りのち晴れ
          重兼芳子著  主婦と生活社  昭和59年初版  定価1000円  売価500円  程度C

          50歳からの出発
          大西玲子・辻恵子著  ドメス出版  1990年1刷  定価1236円  売価600円  程度B

          女性のための人間関係講座
          リンダ・アダムス、エリーナ・レンズ著  近藤千恵他訳  大和書房  1992年7刷  定価1450円  売価700円  程度C

          自分さがし--キャリアと子育て、てんびんにかけた女の本音
          崎田裕子著  海南書房  1985年初版  定価1200円  売価1000円  程度C

          自分さがし--女たちのおしゃべりから暮らしが変わる
          曽田しゅう子著  太郎次郎社  1992年初版  定価1780円  売価900円  程度C

          女性(あなた)が輝く時代(とき)--ポテンシャルを開く21章
          日本BPW連合会編   産能大学出版部刊   文部省委嘱事業  定価1680円  売価800円  程度B
          | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          女性の歴史
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            母性を問う(上)--歴史的変遷
            脇田晴子編  人文書院  1986年3刷  定価2060円  売価2000円  程度C
            女は、生まれもって母性なるものを持っているかのように喧伝され、子捨てなどしようものなら、男が牛耳っているマスコミなどからは、こっぴどく叩かれる。その「母性」とは、太古の昔からあったのか。その歴史的位置を、丹念に調べた方々の労作。

            険しい道---モンゴメリ自叙伝
            L.M.モンゴメリ著  山口昌子訳  篠崎書林  昭62年重版  定価680円  売価500円

            歴史をさわがせた女たち—日本編
            永井路子著  文藝春秋  1976年6刷  定価950円  売価600円

            歴史をさわがせた女たち—庶民編
            永井路子著  文藝春秋1977年2刷  定価950円  売価600円

            歴史をさわがせた女たち—外国編
            永井路子著  文藝春秋  1977年14刷  定価950円  売価600円

            世界を騒がせた女たち
            マルコム・フォーブス、ジェフ・ブロック著  草思社1993年1刷  定価1500円  売価700円

            新稿---日本女性史
            宮城栄昌・大井ミノブ編著  吉川弘文館  昭和53年5刷  定価1300円  売価900円

            女の系譜---内なる女性史
            河野信子編  太平出版社  1973年  定価900円  売価1500円

            中世に生きる女たち
            脇田晴子著  岩波新書  1995年1刷  定価620円  売価350円

            昭和史の女
            澤地久枝著  文春文庫  1992年9刷  定価420円  売価300円

            炎の女たち---わたしの日本女性史
            田辺聖子著  集英社文庫  昭和59年1刷  定価280円  売価300円

            日本史にみる---女の愛と生き方
            永井路子著  新潮文庫  昭和58年  定価280円  売価300円

            異議あり日本史
            永井路子著  文春文庫  1992年1刷  定価380円  売価300円

            日本女性の生活史
            樋口清之著  講談社学術文庫  昭和53年3刷  定価不明 カバー無し 売価200円

            男と女---性の進化史
            W・ヴィックラー、U・ザイプト著  昭和61年初版  定価1800円カバー無し  売価500円

            人物日本の女性史--政権を動かした女たち 12巻中5巻のみ
            円地文子監修  集英社  昭和52年初版  定価890円  売価500円 程度Cカバー有り  

            | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            フェミニズム・女性学-2
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              女性学キーナンバー
              犬伏由子・椋野美智子・村木厚子編  ゆうひかく選書  2000年初版 定価2100円 売価1000円 程度B
              女性の置かれている状態を、数字で表してみようという面白い試み。例えば、「30代前半の男女の未婚率」だの「結婚改姓する女性の割合」などがある。これで、女性の立場や思考方法だのがわかるのは、瞠目もの。

              プレイボーイ・クラブ潜入記--新生きかた論
              グロリア・スタイナム著  三笠書房  1985年1刷  定価1200円  売価800円  程度B
              フェミニストの雑誌としては世界初の「ミズ」を創刊したグロリア・スタイナム。シスター・フッドということの意味を世に広め、女は皆「バニー」だといいながら、女たちに寄り添うその視線は、暖かい。
              | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              女性と仕事-2
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                彼女のお仕事—Working SEX
                マリアンヌ・メイシー著  阿尾正子訳  原書房  1997年1刷  定価1680円  売価800円  程度B
                エスコート・サービスといわれる仕事は、食事とダンスの相手をするだけ? ニューヨークで雑誌のフリー記者をやっていた著者の体験的レポート。世界で最古の仕事といわれるものの実態は?

                ガヴァネス(女家庭教師)---ヴィクトリア時代の<余った女>たち
                川本静子著  中公新書  1994年1刷  定価680円  売切れ
                結婚していない、いや、結婚できない中産階級の女性の食べていくことの非常に困難だった19世紀のイギリスでのこと。父親から夫への扶養者交代があってこその女性たちの優雅な生活であった。そんな中で、唯一女性がレディとして、働けた職業がガヴァネス、「ジェーン・エアー」で有名な住み込みの家庭教師であった。
                | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                フェミニズム・女性学
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                  あしたの女たちへ--女の生きがい、働きがい論
                  樋口恵子編著 学陽書房 1977年初版 定価980円 程度C 売価1000円
                  1977年を「今は昔」といえるか.働く女が多くなった.しかし、女性自身の意識や環境は必ずしも、好転してはいない.腰掛的就職、夫と子供のための人生.女性の、いや社会の意識を変えるのは難しい

                  エンパワメントの女性学
                  村松安子・村松泰子編 有斐閣選書 1995年初版 定価1890円 程度B 売価900円
                  日本は70年代に女性学が始まり、それから30年余、その発展はめざましいものがある.そろそろ、全世界に目を向けた女性のエンパワーに目を向ける時期  アマゾンでどうぞ 

                  女たちのアメリカ--フェミニズムは何を変えたか
                  シャーウィン裕子著 講談社現代新書 1991年初版 定価600円 程度C 売価500円
                  ウーマンリブから30年。男社会の壁に挑んだ女たちが切り拓いた苦闘の道。しなやかなイブたちは時代をどう変えたか。フェミニズムの最新リポート(表表紙)

                  いのちの女たちへ--とり乱しウーマン・リブ論
                  田中美津著 河出文庫 1992年初版 定価680円 程度C 売価800円
                  男は可愛い女の代表として「モンローのような女」を追い求める。男のイメージの中に生きる女=「どこにもいない自分」を求めて、己を見失っていく女たち。男にとっての「ここにいる女」とは母親なのか?1972年ウーマン・リブへの嘲笑の中で果敢に書き下ろされた幻の書(裏表紙)

                  母親の役割という罠
                  フランシーヌ・コント著 藤原書店 1999年初版 定価3990円 程度A 売価2000円
                  長年にわたり女性たちへのインタビューを積み重ねてきた著者が、フロイト/ラカンの図式的解釈による「母親」=悪役イメージを脱し、女性も男性も生まれてくる子供も本当に幸せになれるような、新しい「母親」「父親」の創造を提唱する・・・(帯から)

                  近代の〈負〉を背負う女--八木秋子著作集
                  JCA出版 1978年2刷 定価1300円 程度C 売価1700円
                  女性の多くはあらゆる思想の根本である自我の追求に対して冷淡であり、臆病である.自己を掘り下げ、確実なる自我を発見しようという努力は大変な苦しみを伴うので大抵の女性はいい加減なところで、妥協してしまう、とある.うーん、昔のレディは偉かったんだ。

                  短編女性文学近代
                  今井泰子・藪禎子・渡辺澄子編 桜楓社 1990年5刷 定価1854円 程度C 売価1000円
                  女性は制度によって創られているとの視点に立って、近代女性作家の作品を読み解こうと試みたもの.樋口一葉「裏紫」など12篇を収録.

                  もう「女」はやってられない
                  田嶋陽子著 講談社 1993年初版 定価1800円 程度C 売価1000円
                  女の視点で〈男社会〉を裸にすると、まったく違う世界が開けてくる.〈男社会の重石〉から女が自由になる本!!(帯から)いやー女はやってられない、より、産む性でよかったーとなりたいですよねぇ.

                  バックラッシュ--逆襲される女たち
                  スーザン・ファルーディ著 新潮社 1994年初版 定価2000円 程度C 売価1000
                  キャリア・ウーマンの結婚難や不妊の増加を誤った資料を基に伝え、社会を撹乱しフェミニズムこそ女性の敵だと訴えるのは一体だれなのか(裏表紙から)女性はおしとやかで、逆らわず、男を立てて・・・.そういう女性を求めているのは、だーれだ.

                  日本女性史5--抵抗に目ざめる女
                  笠原一男編 評論社 昭和52年初版 定価1200円 程度C 売価2000円
                  江戸時代も後期の庶民の女性たちの活動.駆け込み寺は現代のDV被害女性たちの避難所とも通じるものがある.

                  たった一度の女の人生
                  樋口恵子著 光文社文庫 昭和59年初版 定価360円 程度C 売価300円
                  主婦の自立心への敵は、ー匆馗滅亜↓夫、主婦仲間、ぜ分自身、だという.しかし、困難を選んで闘うのは、張りのある人生でもある、と.そう、自立って、責任を伴いますもの.誰かに依存して生きるのって、ある意味楽ですけど、失うものも多いですよね.

                  いま、女たちへ--自由な自分を生きてみませんか  
                  秋山さと子著 PHP文庫 1992年初版 定価480円 程度C 売価300円
                  19歳でお見合い結婚、暴力とお金の問題で離婚し、35歳で大学へ.40歳を前にしてスイスのユング研究所へ .ユング派心理学の第一人者であった著者.文字通り、自由に自分を生きた我らの先輩女性.

                  レット・イット・ビー
                  若桑みどり著 主婦の友社 1988年初版 定価1400円 程度C 売価1000円
                  イタリア美術史家の著者だが、ばりばりのフェミニストだろうと思われる.小気味の良い文章.現代社会の男性優位をばっさりと切り刻む.

                  母親がかわれば社会がかわる
                  林光著 草土文化 1974年初版 定価950円 程度C 売価1000円
                  明治に生まれ、女性が社会的に生きることの困難な時代に、女性のあり方を問い母親大会の創設メンバーとして関わった人の人物伝

                  女はなぜ子どもを産まないのか
                  「女の人権と性」実行委員会 労働旬報社 1991年初版 定価680円 程度A 売価800円
                  出生率の低下について、女性の医者・評論家・県知事・ジャーナリストがシンポジウムで夫々に問題提起。産めよ増やせよと言われながら、肝心な女性の声は生かされていない現実を考える。そのシンポの記録冊子

                  産みます産みません
                  グループR-M編  NTT出版  1993年初版  定価1300円  売価800円  程度B

                  女の「姓」を返して
                  井上治代著  創元社  1987年2刷  定価1300円  売価800円  程度B

                  壁のなかの主婦たち女たちの”現在”を問いなおす
                  木村栄・田中喜美子・武田京子編  汐文社  1984年4刷  定価1200円  売価700円  程度C
                  | 女性学・ジェンダー・仕事・結婚・離婚・家族 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  女性の地位向上の歴史
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                    母性保護--働く婦人の権利闘争
                    武村晴正・原田二郎著 新日本医学新書 1972年初版 定価350円 程度悪し 売価1000円
                    日本女性が大昔からよく働いていたことは、他の歴史書に詳しい。この本は搾取され、虐げられていた女性の身体状況を解きほぐしてある。

                    女たちの<銃後>
                    加納実紀代著 筑摩書房 1987年初版 定価1545円 程度C 売価2000円
                    十五年戦争下女たちは国防婦人会に解放と平等の夢をみた・・・再び<銃後の女>にならないために、女たちの歩みをたどり直し、その内面に光を当てる評論集(帯から) 武器を持って実際には戦っていないので、戦争に加担しなかったのだ、などと言うな、ということ。

                    ナショナリズムとジェンダー
                    上野千鶴子 青土社 1998年2刷 定価1995円 程度A 売価1500
                    戦時総動員体制、女性の戦争協力、「従軍慰安婦」問題・・・再審される戦争の記憶を問い、ジェンダーの視点から《想像の共同体=国民国家》の解体企てる、言説の闘争への大胆な参入。(帯から)

                    レッド・ホット・ママ-- いま変わろうとする女たちへ
                    コレット・ダウリング著 落合恵子監修 徳間書店 1996年初版 定価1500円 程度C 売価1000円
                    自分らしく自分を生きる「本書は成人した全女性に新しい視点で長期的スパンで捉えた女性の生き方を示唆している。・・仕事でぶつかる壁の乗り越え方。若く見られたいと願う女性心理が陥るワナ。パートナーとの関係?経済的な問題への対処の仕方・・・(訳者あとがきより)

                    増補新版--水平線をめざす女たち
                    鈴木裕子著 ドメス出版 2002年3刷 定価1890円 程度A 売価1300円
                    婦人水平運動史(副題)にあるように、全国水平社の婦人部として1923年に設立されたものの運動史である。

                    婦人論(上・下)
                    ベーベル著 大月書店 1978年・1979年 定価各900円 程度C 上下で売価3000円
                    1879年に第1版が出たという。日本は明治12年のことであり、家父長制度は法律で定められ、女性に人権など無い時代のことである。社会主義の指導者であった著者が書いたという。日本の女性問題の遅れを痛感する。

                    女の平和
                    アリスト・パネース著 岩波文庫 昭和50年22刷 定価200円 程度C 売価500円
                    紀元前411年に上演されたという劇。長く続く戦いを止めさせるために、女性たちが手を組んで、敵味方の殿方にセックスを拒否することで、戦を止めさせようとする。2500年前も、男は好戦的で、物事の捉え方が女とは違うということが分かっていたのだ・・・。

                    新・現代女性の意識と生活
                    神田道子・木村敬子・野口眞代著 日本放送出版会 1992年1刷 定価890円 程度C 売価500円
                    「90年代女性をとり巻く偽らざる現実とは」を目途に、就職も結婚もし、出産、子育てと続くなかで、人生設計をどのように考えていくのか.

                    現代女性の地位
                    袖井孝子・矢野眞和著 勁草書房 1981年初版 定価1900円 程度C 売価1000円
                    女性の地位は向上しているか.社会参加、教育、職業など多様な角度から現状を総合的に捉え、将来のへの展望をきりひらく.(帯)

                    日本の婦人問題
                    村上信彦著 岩波新書 1978年初版 定価320円 程度C 売価500円
                    日本に特有の婦人問題とは何か.一に、家制度があげられる.女性は妻か娘か母親であり、独立の人間ではなかった.戸籍に妻と妾とが併記されている状態でもあった.

                    日本のフェミニズム
                    島田子著 北樹出版 1997年2刷 定価2000円 程度B 売価1000円
                    フェミニズム論とは思想であり、宗教、歴史、心理、法律など文化や生活全般にわたって、女性への差別を女性の視点から見直しを行うことが基本なのである(本文より)
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                    頑張る女性たち
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                      女ひとり海を渡る
                      山本美知子著 素朴社 1991年1刷 定価1300円 程度B 売価650円
                      渡米38年、大城宮子の軌跡(副題)福祉かビジネスか、アメリカのシルバービジネスという過酷な戦場で成功をかちえた日本女性の激動の人生(帯から)

                      これからの時代は女性でわかる
                      佐藤綾子 PHP研究所 1997年初版 定価1520円 程度B 売価800円
                      IQからEQの時代へ、男性の感性だけではなかなか人間関係がうまくまわらなくなったとき、女性の感性とその感情を表現する言語とが必要になってくる。

                      いまどき女性市場のとらえ方
                      仁木真理編著 こう書房 昭和63年初版 定価1200円 程度B 売価800円
                      《7つのモノサシ》で見抜く女性の「買う気」(副題)女が自分自身の「モノサシ」を持たなかった時代から、年齢・結婚・出産・仕事・気質・嗜好・素性という「モノサシ」を持つ時代へ 

                      時流は女流--まだまだ変わる日本の女(副題)
                      博報堂生活総合研究所編 日本経済新聞社 1988年8刷 定価1200円 程度A 売価600円
                       女のパワーはどこへ向かうか。「冒険願望」と「安定志向」の間で揺れ動きながら、「脱日常」を模索する・・・フツーの主婦の変身ぶりを軸に、「女性の時代」のこれからを多角的に描く(帯から)

                      主婦会社
                      下田博次著 コスモの本 1993年初版 定価1500円 程度B 売価1000円
                      女性たちの起業から明日が見える(副題) 子育てが一段落した時「仕事」を考える人は多い。しかし、何をしたいのか。金を稼ぐ?生き方?どちらも欲しい!

                      新・世界の女たちはいま--女と仕事の静かな革命
                      柴山恵美子編著 学陽書房 1993年初版 定価1900円 程度B 売価1000円
                       スウェーデン、イギリスなど9か国の女性の労働事情を伝える。その中で一番の劣悪条件は日本なのか?

                      女の職場行動学
                      川橋幸子著 朝日ソノラマ 昭和55年初版 定価900円 程度C 売価1000円
                      「犬のように働き、男のように決断し、レディのように振る舞え」その上、結婚し子育てもし、夫に仕え姑とも仲良く・・・なんて、できっこないではありませんか。女性の社会進出は進んでいるとはいえ女性の働く態勢が整っているとは言い難い。

                      女の直感が男社会を覆す(上)
                      ヘレン・E・フィッシャー著 草思社 2000年初版 定価1680円 程度A 800円
                      『愛はなぜ終わるのか』の著者が21世紀を描いた、エキサイティングな書。社会は女性化しつつある(帯から) なにも男なみに働かなくても、 女性の特性を生かした働き方で、社会が変われば言うことなし。

                      女性が働く社会
                      篠原英子著  勁草書房  1996年2刷  定価2987円  売価1500円  程度B
                      仕事は一生続けるもの、そう覚悟を決めよう。雇用平等、キャリア形成、昇進などを分析し、女性が生きかえる社会を展望する。(帯から)
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